挑戦し続ける二人の女性社員に聞く、新電力サポート部の働き方
挑戦し続ける二人の女性社員に聞く、新電力サポート部の働き方
── 興梠さん×斉藤さん 対談インタビュー
新電力サポート部は、新電力事業を運営するお客様を支える部署です。今回は、新電力サポート部で活躍する興梠さんと斉藤さんに、仕事のやりがいや働き方についてお話を伺いました。

他業界から中途でスマートエナジーに入社し現在4年目。新電力サポート部の副部長として、プロジェクト推進やBPO(業務委託)の統括を担っている。
右:斉藤さん
他業界からスマートエナジーへ入社し、現在3年目。新電力サポート部にて法人営業をメインに担当している。
― まず、新電力サポート部はどのような部署なのか教えてください。
興梠さん
電力業界における「新電力」とは、2016年の電力自由化以降に参入した小売電気事業者のことを指すのですが、新電力サポート部ではそうした小売電気事業者の皆様を、主にシステムを通じてサポートすることを軸にしています。具体的には、小売電気事業者様が利用する顧客管理システムの提供を行っています。
また、システム提供に加えて、オペレーションやコールセンター業務まで一括で引き受けるBPO(業務委託)も行っています。福岡の事務所にはコールセンターがあり、引っ越し等に伴う通電手続きや解約の手続、料金明細に関するお問い合わせなどを、事業者様に代わって対応しています。
― 興梠さんと斉藤さんは、どのような業務を担当されているのでしょうか。
興梠さん
小売電気事業者様に提供しているシステムにはパッケージがあるのですが、実際には電気の売り方、料金プランは事業者様ごとに異なります。
例えば、特定の割引を付けたい、電気と通信サービスをセットにしたいなど、各社が差別化を図りながら検討されています。
私はそうしたご要望を一つひとつ伺いながら、どのようにシステムで実現できるかを整理し、実装担当のエンジニア(協力会社)と連携しながら、納品・運用までサポートするのが主な役割です。
斉藤さん
私は約1年前から東京の本社で法人営業の業務を担当しています。中でも太陽光発電設備に併設して電気を充放電する蓄電池の運用を行う「アグリゲーター事業」に携わっています。
これから蓄電池の事業を始める事業者様に、どのような蓄電池を導入するのが良いか、どれくらいの収益が見込めるかの試算など、コンサルティング的な面も含めて一緒に検討していきます。蓄電池ビジネスは業界的にも始まったばかりで試算も非常に複雑ですが、勉強して学んでいく過程はとても面白いと感じています。

―お二人が感じているやりがいについて教えてください。
興梠さん
日々新しいことが多く、試行錯誤しながら仕事に向き合えるところにやりがいを感じています。ルールを守り、ミスなく対応することが前提の業務を行う中でも「もっと良くするにはどうすればいいか」という姿勢を多くのメンバーが持っているんです。決まった型通りの仕事ではなく、いい意味でまだ完成されていない部署だからこそ、改善を重ねていける点が魅力だと感じています。
斉藤さん
私は法人営業チームのメンバーになってから初めてのことばかりで、今も自分で勉強しなければならない場面がとても多いんです。だからこそ、業務を通じて毎日少しずつですがスキルアップしている実感があって、それが今のやりがいにつながっています。
興梠さん
ここ最近、斉藤さんは本当に大きく成長しているんです。
表情も変わってきて、頼もしい存在になってきたなと感じています。
斉藤さん
私はもともと同じことを繰り返すのが得意なタイプではないので、新しいことに挑戦できる環境がとても楽しいです。
社会人になってから、こんなに新しいことに挑戦できるとは思っていなかったので、毎日が新鮮です!
― お互いにどのような存在だと感じていますか?
斉藤さん
役職に就かれている興梠さんは、入社当初から同じ女性としてずっと尊敬している存在です。仕事の進め方がとても丁寧で、常にメンバーに見本を見せてくれるんです。
福岡と東京で遠隔でのやり取りが多い中でも、すべての案件を把握されていることにいつも驚きますし、相談すると必ず道筋を示してくれる、本当に頼れる上司です。
興梠さん
斉藤さんはメンバーが少ない東京での環境下でも、しっかり自分で考えて行動しているところが心強いなと思っています。
新しいことも素直に吸収しますし、自分の意見を持ちながら人の話もきちんと聞ける。
自分で道を切り拓いていける人だと思うので、これからもっといろいろな経験をして成長してほしいですね。

― チームの魅力について教えてください。
興梠さん
若いメンバーが多く、明るさと勢いでチームが回っている部分もあります(笑)。
電力業界は年齢層が高く男性が多いイメージを持たれがちですが、この部署は若い女性メンバーがとても活躍しています。
斉藤さん
先輩方もとてもフランクで、入社当初から対等に接してくれました。
性別や年齢、立場に関係なく、一人の社会人として向き合ってくれるところが働きやすいと感じています。
―スマートエナジーの魅力はどんなところだと思いますか?
興梠さん
現在、様々な部署を横断して一気通貫のサービスを提供していこうという動きが強まってきているところです。新電力サポート部は、小売電気事業者様とスマートエナジーのさまざまなサービスをつなぐハブのような存在になれると思っているので、もっと積極的に関わりを広げていきたいですね。
斉藤さん
入社の決め手の一つは、正直に言うとオフィスがきれいだったことです(笑)。
働く環境が整っていることは、日々のモチベーションにもつながっています。

― 働き方についてはどう感じていますか?
斉藤さん
オンとオフの切り替えがしっかりしている会社だと思います。
土日に連絡が来ることはほとんどありませんし、トップに立つ部長自身が、休むときはしっかり休む姿勢を示してくれるので、安心して働けています。
興梠さん
本当に、みんなきちんと休みますよね。
スパッと帰れる環境なのは、私もすごくいいところだと思います。
―興梠さん、斉藤さん、ありがとうございました!

