スマートエナジー 東京本社オフィスのご紹介

スマートエナジー 東京本社オフィスのご紹介

スマートエナジーは、「美しい地球をつなぐ」というミッションのもと、再生可能エネルギーの普及を支える企業として日々活動しています。今回はそんな私たちの職場の一つ、東京本社オフィスをご紹介します。

エントランス:自然と調和する心地よい空間

JR新橋駅から徒歩7分、都営三田線内幸町駅から徒歩2分の場所にある東京本社。オフィスビルの3階に上がると、白を基調とした明るくシンプルなエントランスが皆さまをお迎えします。

エントランスには本物の植物と造花を組み合わせた装飾があり、自然との共生を大切にする姿勢を表現しています。社名に込めた「スマートな方法で人にも環境にも優しく」という想いを体現する空間です。

エントランス

フリースペース:つながりを生むオープンな空間

エントランスを抜けると広がるのが、社員が自由に使えるフリースペース。ランチやカジュアルミーティング、一人での作業など、使い方はさまざまです。
ハロウィンパーティやワインイベントなどが開催されることもあり、交流の場となっています。

フリースペース

中央のバーカウンターにはコーヒーメーカーが常設されています。社員は好きなタイミングでコーヒーを淹れてリフレッシュすることができ、コーヒーを片手に自然と会話が生まれるスペースになっています。

バーカウンター
コーヒーメーカー

会議室:エネルギーを感じるネーミング

スマートエナジーの会議室には、それぞれ再生可能エネルギーや自然に由来する名前がつけられています。

会議室「陽」は太陽光発電。

会議室「陽」
会議室「陽」

会議室「森」は守るべき自然といった意味。

会議室「森」
会議室「森」

会議室「風」は風力発電。

会議室「風」
会議室「風」

会議室「炎」はバイオマス発電をイメージしています。

会議室「炎」
会議室「炎」

執務エリア:ABWで自律的に働く

執務エリアでは、「ABW(Activity Based Working)」の考え方を採用。社員は業務内容や気分に合わせて、ソファ席・カウンター席・スタンディングエリア・集中ブースなど、多様な働き方が選べます。
デスクエリアはグループアドレス制で、チームごとの連携もスムーズ。机や椅子は可動式となっており、組織の拡大にも柔軟に対応できる設計になっています。

執務エリア
ソファ席
カウンターデスク

Webブース・集中スペース:静けさと機能性を両立

執務エリア内には、防音仕様のWebブースも完備。1人用・2人用があり、オンライン会議や集中作業に最適です。 2人で同じモニターを見ながら作業できる仕様もあり、業務効率を高める空間が整っています。

1人用WEBブース
2人用WEBブース
集中スペース

リフレッシュスペースと朝の習慣

ちょっとした休憩やミーティングに使えるリフレッシュスペースも完備。
グレーの座布団は裏返すとノートPC台としても活用可能な工夫も施されています。
また、スマートエナジーでは毎朝、社員全員でオフィスの掃除を行っています。この時間も社内コミュニケーションを育み、私たちのミッション「美しい地球をつなぐ」に通じる日常の行動でもあります。

リフレッシュスペース

おわりに

スマートエナジーのオフィスは、社員一人ひとりが主体的に、心地よく働けるよう設計されています。
チームのつながりを大切にしながら、柔軟で持続可能な働き方を支える場所になるよう、今後も「人にも環境にも優しい」オフィスづくりを追求していきます。