会社概要
概要
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商号
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株式会社 スマートエナジー Smart Energy Co., Ltd.
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資本金
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490,000,000円
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設立
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2007年4月
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役員
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代表取締役 大串 卓矢(Takuya Ogushi)
取締役 松本 勇二(Yuji Matsumoto)
取締役 京極 淳(Atsushi Kyogoku)
取締役 平野 規紀(Noriki Hirano)
監査役 坂井 豊(Yutaka Sakai)
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従業員
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328名(派遣社員及び出向社員は除く 2024年6月1日時点)
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事業内容
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太陽光、水力等の再生可能エネルギー電気の販売
発電施設、設備ならびに同システムの企画、設計、施工、管理、保守ならびに販売
環境ファンドへの出資の募集、その運営と対策
排出量制度の調査・コンサルティング及び事業支援
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取引銀行
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三井住友銀行、みずほ銀行
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加盟団体
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一般社団法人 日本風力発電協会
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
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グループ会社
本社
〒105-0003
東京都港区西新橋1丁目18-17
明産西新橋ビル3F
TEL:03-6262-1472
FAX:03-6262-1473
九州支社
〒810-0073
福岡市中央区舞鶴1-1-3
リクルート天神ビル3F
TEL:092-406-5530
FAX:092-406-5531
ライセンス
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名称
金融商品取引業者登録票 第二種金融商品取引業者
登録年月日
平成22年7月20日
関東財務局長(金商)第2432号 -
電気保安法人認可登録(関東東北)
関東東北産業保安監督部
法人登録番号:5010401068911
(東京・水戸サービスセンター/前橋サービスセンター/郡山サービスセンター) -
電気保安法人認可登録(中部・近畿)
中部・近畿産業保安監督部
(四日市サービスセンター/大阪サービスセンター) -
電気保安法人認可登録(九州)
九州産業保安監督部(福岡サービスセンター)
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小売電気事業者登録
令和元年10月15日 経済産業省A0657
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登録検証機関登録通知書(埼玉県)
平成29年10月5日 温対第37-21号
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登録検証機関登録通知書(東京都)
平成28年9月20日 28環地総第480号
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特定建設業許可
令和5年10月25日 東京都知事許可(特-5)第154558号
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警備業認定
令和6年4月2日 東京都公安委員会
警備業標識 第30004900号
沿革
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平成19年4月
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東京都港区虎ノ門に、地球温暖化対策の技術開発、コンサルティング、二酸化炭素(CO2) 排出権の売買、運用及び仲介を目的とした、(株)スマートエナジーを設立。
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平成20年5月
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国内クレジット審査協議会に設立発起人として参画。
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平成22年4月
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内閣府地域社会雇用創造事業「地域カーボン・カウンセラー」養成事業開始。
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平成22年7月
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第2種金融商品取引業者登録。(関東財務局長(金商)第2432号)
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平成22年12月
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小水力発電事業を開始。
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平成23年12月
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メガソーラー発電所開発事業を開始。
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平成24年10月
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市民出資型環境ファンド「土佐くろしおソーラーファンド」の募集開始。
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平成24年12月
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太陽光・小水力発電用遠隔管理システム開発を開始。
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平成25年2月
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埼玉県東松山市に子会社、(株)東松山かがやき発電所を設立。
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平成25年3月
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(株)日本スマートエナジー認証機構が、ISO14065(温室効果ガス排出量の審査・認証)を取得。
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平成25年4月
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栃木県那須野ヶ原小水力(栃木県那須塩原市)開設。
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平成25年7月
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産業用自然エネルギー発電所向けメンテナンス事業開始。(株)日本スマートエナジーが、(株)日本スマートエナジー認証機構に社名変更。
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平成25年8月
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東松山かがやき発電所(埼玉県東松山市2MW)開設。
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平成27年2月
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ハウステンボス(株)と合弁にて、新電力会社であるHTBエナジー(株)を設立。
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平成27年2月
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7.5MWのメガフロート水上発電所開設。
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平成29年1月
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福岡市中央区舞鶴に、監視センターを設立。
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平成29年4月
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資本金を19億3966万円に増資。
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平成29年4月
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電気保安法人認可登録。(法人登録番号:5010401068911)
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東京・水戸サービスセンター、関東東北産業保安監督部
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平成29年11月
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ダイキン工業株式会社子会社とマイクロ水力発電システムのO&Mサービスについて業務提携。
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平成30年7月
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電気保安法人認可登録。(法人登録番号:5010401068911)
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四日市サービスセンター、中部・近畿産業保安監督部
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前橋サービスセンター、関東東北産業保安監督部
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福岡サービスセンター、九州産業保安監督部
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大阪サービスセンター、中部・近畿産業保安監督部
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郡山サービスセンター、関東東北産業保安監督部
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令和元年5月
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令和元年5月
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Solar Asset Management Asia で日本のトップ50の運用保守(O&M)業者として紹介される。(Total Portfolio(MW)第1位)
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令和元年6月
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PV eye 6月号にてO&M契約量ランキング第1位として紹介される。
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令和2年8月
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三井住友ファイナンス&リース株式会社が100%出資するSMFLみらいパートナーズ株式会社と稼働済み太陽光発電所の取得を目的としてSSみらいソーラー合同会社を設立。
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令和2年10月
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低圧太陽光建設の株式会社グリーンシステムコーポレーションと共同出資し、合同会社グリーンネクストジェネレーションファンド1号を設立。
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令和3年2月
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風力O&Mサービスプロバイダー 株式会社SS VENTUS 設立。
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令和3年3月
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新電力サポート部システム・BPOチームとして、
「ISO/IEC 27001:2013/JIS Q 27001:2014」(ISMS)の認証を取得。
環境宣言
基本理念
株式会社スマートエナジーは、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、全社を挙げて環境負荷の低減に努力します。
方針
株式会社スマートエナジーは、太陽光や水力など、石油等に代わる再生可能エネルギー事業の企画・開発・設計・運用管理、環境エネルギーに特化したファンドの組成・運用、多様化する環境ニーズに沿った最適なデータ調査・コンサルティングサービス、カーボンマネジメント事業における温室効果ガスの削減認証に基づく環境価値の創出等、当社のすべての事業に関わる活動、製品及びサービスの環境影響を低減するために次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。
当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響を常に認識し、環境汚染の予防を推進するとともに、環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。
当社の活動、製品及びサービスに係わる環境関連の法的及びその他の要求事項を順守します。当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
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1. 事務用紙使用量の削減
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2. 電力使用量の削減
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3. 環境人材の育成
一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境宣言を全従業員に周知するとともに一般の人々が 入手できるようにします。地域の環境改善活動に参画します。
上記の方針達成のために、目標を設定し、定期的に見直し環境マネジメント活動を推進します。
制定日 2010年12月1日
株式会社スマートエナジー代表取締役 大串 卓矢
CSR
ラジオ番組『僕たちの街づくり 2.0R』
僕たちの街づくり2.0は番組連動のイベント・対談WEBページを充実させた、僕たちの街づくり2.0Rに生まれ変わり、弊社代表の大串がMCとなって、個性派ゲストと未来の街づくりを語りました。
番組公式サイト(過去の放送をお聞きいただけます)へは、以下の「特設サイトへ」をクリック!
ラジオ番組『僕たちの街づくり 2.0』
さまざまな立場のゲストをお呼びし、新しい地域づくり、新しい街づくりのヒントをつかんでいく、近未来型情報番組の放送を実施いたしました。
番組公式サイト(過去の放送をお聞きいただけます)へのリンクなどは、以下の「詳しく見る」をクリック!
学生 NPO とのワークショップ開催
特定非営利活動法人 ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパンの学生支部、キャンパスチャプターのメンバーの参加者19名を対象に、株式会社スマートエナジーサービス、川島町土地改良区、桶川市商工会館のご協力のもと、ドローン講習とワークショップが実施されました。
森林での学生向けエココミュニティ研修
千葉県東金市滝沢にある森林にて、特定非営利活動法人 ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパンの学生支部、キャンパスチャプターのメンバーの参加者18名を対象に、講師の飯尾久尾様、三友プラントサービス株式会社のご協力のもと実施されました。