発電所を「つなぐ」ソーシング営業部の仕事とは

発電所を「つなぐ」ソーシング営業部の仕事とは
── 佐藤さん×植草さん 対談インタビュー

スマートエナジーの中でも、近年注目を集めている部署のひとつがソーシング営業部。 太陽光発電所を「売りたい人」と「買いたい人」をつなぐ、橋渡し役を担っています。今回は、発電所の調査や契約手続きを支える事務チームの佐藤さんと、営業として現場の最前線に立つ植草さんに、ソーシング営業部の仕事ややりがい、チームについて話を聞きました。

左:佐藤さん
中途入社1年目。
ソーシング営業部の事務チームでマネージャーを務め、太陽光発電所の査定や条件確認、契約手続きを担当。
右:植草さん
中途入社3年目。
これまでに風力事業、OM営業部を経験し、現在はソーシング営業部で営業のリーダーを担当。

― まず、お二人が所属されている「ソーシング営業部」はどのような部署なのか教えてください。

植草さん
簡単に言うと、太陽光発電所を売りたい売主様と、買いたい買主様をつなぐ部署です。既存のお客様だけでなく、新規の売主様や買主様とも日々接点を持ちながら、取引が成立するよう橋渡しをしています。私は営業として、そのインターフェイスのような役割を担っています

― 佐藤さんと植草さんはどのような業務を担当されているのでしょうか。

佐藤さん
私が所属する事務チームは、太陽光発電所の調査や条件確認が主な仕事です。ハザードマップを使って浸水や土砂災害のリスクを確認したり、契約手続きや名義変更なども担当しています。取り扱う太陽光発電所は主に“野建て”なので、不動産に近い視点での確認が必要なんです。

植草さん
確かに、不動産に近い要素がありますよね。公図や謄本もチェックしています。
営業は、売主様・買主様双方と現地に同行し、デューデリジェンス*対応を行うこともあります。
「売却条件を重視する売主様」と「投資判断を慎重に行う買主様」の間に立ち、事実ベースで確認しながら取引を成立させていく――そのバランス感覚が求められる仕事です。
スマートエナジーはO&Mに強みがあるため、購入後の運用まで含めた提案ができる点は大きな魅力です。営業としても自信をもって提案できると感じています。

*デューデリジェンス…取引前に、設備状況や法的条件、リスクなどについて調査・評価を行うプロセス

―お二人が感じているやりがいについて教えてください。

植草さん
私たちの仕事は、発電所の情報を丁寧に集め、適切な買主様へつないでいくことで価値を生み出すビジネスです。日本全国の発電所が対象となるため、市場としての広がりも大きく、取り組んだ分だけ成果につながる可能性を感じています。努力がきちんと形になる点に、この仕事ならではのロマンがあると思います。

佐藤さん
事務の仕事は地道な確認作業の積み重ねです。でも、その一つひとつが営業の成果につながっていると感じられるのが嬉しいですね。さまざまな検討を重ねる中で、最終的に契約を見送るケースもありますが、そうした経験を積み重ねることで、次の案件により活かせる知見が蓄積されていると感じています。

― お互いにどのような存在だと感じていますか?

植草さん
佐藤さんは細かな確認を怠らず、常に安定した対応をしてくださる方です。仕事を進めるうえで、とても頼りになる存在だと感じています。

佐藤さん
植草さんの第一印象は、明るい挨拶をしてくれる方でした。ソーシング営業部に異動してきてからは、とにかく植草さんのポジティブさに助けられています。“なんとかなる”“大丈夫”と言ってもらえるのが、チームの安心感につながっていると思います。

―ソーシング営業部はどのようなチームですか?

植草さん
「こんなこと聞いていいのかな」と思わせない、風通しの良さを大事にしているチームです。営業と事務の連携やチームワークが、この部署の要です。

佐藤さん
営業と事務で業務は分かれていますが、お互いのメンバーを気にかけ合ってサポートしようといつも話していますよね。

植草さん
忙しい時こそ、コミュニケーションが重要だと思うんです。何かあったら一秒でも早く相談してもらえる、そんな雰囲気を作っていくことを意識しています。

佐藤さん
業務中のちょっとした雑談も、相手を知るきっかけになると思っています。たまにお菓子を交換したりするのが、うちの部ならではのいいコミュニケーションですね(笑)

― スマートエナジーで働く中で、会社の魅力だと感じるところを教えてください。

植草さん
たまに社内のメンバーでスポーツ観戦に行ったり、フットサルをしたりすることがあるんですが、そういう交流があるとリフレッシュになりますし、いいところだと感じています。

佐藤さん
会社のルールを前提としながらも、業務の進め方については部内で相談し、柔軟に調整できる点が働きやすさにつながっていると感じます。お昼休みの時間も比較的自由に取ることできるので、ランチが混むピーク時間をずらせるところは個人的に魅力だと感じます。

―佐藤さん、植草さん、ありがとうございました!