太陽光発電所の草刈ブログ

太陽光発電所の草刈ブログ
2017年12月18日 専門とは?

OM部のMです。
 
環境ビジネス 2018年 冬号の大規模太陽光発電 開発サポート特集において、
最適・最良な遠隔監視/O&M徹底比較 にて、O&M会社4社のうちの1社として当社が紹介されました。

 
記事を見てみると、当社だけが単に電気技術に限定していない記述となっています。
手前味噌になりますが、このことは私は大いに誇るべきことだと思っております。
確かに、悪い見方をすればそれぞれの専門性が薄いと感じられます。
しかし、これまでの枠組みが壊れて再構築される変革の時代である今において
狭く深い専門的知識は尊敬されるべきものではありますが、
複数の専門を持っていた方がより社会のニーズに合わせられると考えています。
 
例えば、研究開発の現場において、一流の研究者と一流のマネージャーは、
それぞれ、一流の研究開発プロジェクトメンバーなれるでしょうが、
二流の研究者であると同時に二流のマネージャーである人は、
それぞれの内在的論理を理解しチームを円滑に回し超一流の研究結果をだし、
自身も超一流のプロジェクトマネージャーとなると思います。
(その他にも色々組み合わせがあると思います。)
 
昔読んだ本に、
これからの時代に必要とされるのは富士山型の知識ではなく八ヶ岳型の知識だ、
と書いてありました。
一つのことを極めることより、
複数の専門を持ちそれらを組み合わせていくことがポイントとなるということです。
 
我々も、電気技術、草刈り、資産管理、土木等複数の専門家がそれぞれに協力し合い、
よりベターなソリューションを提供し続けて行っていると自負しております。
 
え、何でベストではないかって?
そこで最高と自分で思ってしまったら成長が止まってしまうじゃないですか。
 

2017年12月13日 太陽光発電所は生き物だ

12月から東京サービスセンターに移動してきたOです。
7~11月まで、茨城県水戸市にある40MWの発電所で除草作業をしていました。
太陽光パネルに草の影が落ちないように、定期的に除草作業をします。
非常に広い発電所なので、乗用式の刈払機を2台導入しています。
 
乗用式刈払機の名前は「まさお」といいます。
俳優の草刈正雄からとったダジャレで愛称かと思いきや、実際に農機具メーカーが出している正式な商品名でした。
このネーミングセンス、私は好きです(^^)
まさおは4WD・22馬力で、乗ってみるとゴーカートのようで楽しいうえに作業のスピードも速く、私たちの草刈り作業の頼もしい相棒です。
 
太陽光発電所には太陽光パネルと接続箱をつなぐケーブルや、接続箱(及び集電箱)とパワーコンディショナをつなげるケーブル、または通信線など、様々なケーブルがポリエチレン管に格納されてパネル間に転がっています。
まさおで除草作業をするときは、転がし配管の上を跨げないので(管を傷つける可能性があるため)、行動範囲が制限されるという問題がありました。その問題を解決する方法として、この12月から転がし配管の上に砂と砕石を敷設して、まさおが配管を乗り越えられるようにする、通称「まさおバリアフリー作戦」を展開しています。
なにぶん広い発電所なので、全エリアの配管への砕石敷設作業を今冬で終わらせることは出来ませんが、繁茂が激しいエリアだけでも敷設することができれば、来夏から除草作業の効率が格段に上がります。
 
このように、太陽光発電所のメンテナンスを行う上で発生する様々な課題を解決するのもOMのお仕事です。
太陽光発電所は生き物だと言われることがあります。季節によってその表情は変わり、いろいろなことが起こります。
例えばカラスがパネルに石を落としたり、イノシシが発電所のあちこちを掘り返したり、ハクビシンがパネルの上にフンをしたり、蔦に覆われたフェンスが傾いたり、注意看板が風で飛んで行ったりなどなど・・。
いろいろな問題に対応できる引き出しを増やせるように、私も日々精進してまいります。

2017年11月20日 バイオマス発電所

OM部のMです。
11/16にバイオマス発電所の見学に行ってきました。
燃料の調達、運転管理等、現場的知恵がたくさんあって非常に有意義でした。
 
今後、太陽光だけではなく再生エネルギー全般に進出するのに
是非ともモノにしたい技術です。
 
バイオマス発電所を一言でいえば
『バイオ燃料を使用した火力発電』
となります。
 
ということは、ボイラーの燃焼管理、設備管理、及び発電タービン管理がミソになります。
ボイラー技術はほぼ完成された技術なので、
特別なことではなく、
『当たり前のことを当たり前にやり続ける』
ことが重要です。
そのための、仕掛けをワークフローに中にどれだけ組み込めるかが勝負になるかと思われます。
 
と、格好いいこという前に、若手の社員にボイラー技士の資格を取らせなくては、、、。
自社に設備が無いので、教育するのなかなか骨です。
良い教材ないかな?

2017年11月8日 はじめまして! 11月に入社しました!

OM部三重サービスセンターのNと申します。
 
11月に入社しました!
初めてブログを書かせていただきます。
 
高圧受変電設備管理業務には従事しておりましたが、
太陽光発電所のOMに関しては知識が乏しく
覚えることが多くあるので大変です・・・。
 
一昨日より本社研修にきています。
三重と本社では雰囲気、仕事の進め方がだいぶ異なり戸惑うことが多いです。
雰囲気が違うのは各サービスセンターの特色ということで問題無いと思いますが、
仕事の進め方は標準化の必要があると思います。
 
事業者様に喜ばれかつ、
汎用性のある管理方法を模索していくために
広い視野を持ち業務に携わりたいと思います!!
 
よろしくお願いしますm(_ _)m

2017年10月12日 ジェネレーションギャップ

OM部のMです。

最近、若手の社員から

『どうしてKマネージャーのことを隊長とよぶのですか?』

と不思議そうに聞かれ衝撃を受けました。

 

あの、国民的人気番組『水曜スペシャル ○口浩探検隊』のことを知らない世代が

もう、大人になっているのです。

 

友人に子供が出来たとか聞いても、特に自分が年を取ったとは感じませんでしたが、

この一件では自分が年を取ったと思い知らされました。

 

ただ、気持ちだけは若く、思考と仕事は柔軟に行きたいと思います。

 

なお、監視センターにKさんが発電所に入場しますと連絡を入れたら、

H監視センター長より

『尻尾から落ちてくる蛇と、動かないサソリにご注意ください。』

とリプライがありました。

ちょっとほっとしました。

2017年10月5日 Business Link 商賣繁盛 at INTEX OSAKA に参加します

初めまして!

OM部のAです。

 

9月に新しく入社しました。

今回、初めてブログを書かせてもらいました。

 

知っている方もいらっしゃると思いますが、来年の2月に大阪でBusinessLinkが開催されます。

弊社も参加させて頂きますので、どんどんリクエストをお待ちしております。

弊社からもどしどしリクエストを送らせて頂きますので、リクエストの承諾をお願い致します。

 

まだまだ先の事ではありますが、今から準備が多くて大変です(笑

 

それではまたブログを書かせてもらいます~~~~!

2017年10月2日 セミナー無事終了

OM部エンジニアのMです。

 

セミナー準備間に合ったぞコノヤロー!
セミナーやり切ったぞー!!

 

正直、アイテス社様の発表の後なので非常にきつかったです。

 

かつて、入社直後に同社のセミナーに社長に無理やり連れていかれましたが、
(失礼ながら)予想に反し内容が濃く、またわかりやすく、
セミナー受講後はど素人だった私が太陽光発電について一端に語れるようになりました。

 

そんなセミナーの後に私の発表だったため相当きつく、
発表が終わってから疲れが一気に出てしまい午後からまともに動けませんでした。

 

普段、我々エンジニアはテクニカルタームを当たり前に使って会話していますが、
エンジニアで無い方に説明するのに何処まで噛み砕くか非常に悩ましいです。
今回のセミナーでも、全く説明なしだと理解してもらえない、詳しく説明しようとすると時間が足りない、
その匙加減が非常難しかったです。

 

リハーサルをしたときはテクニカルタームをそのまま使ったので時間内にまとまりましたが、
本番で反応を見ながら解説を加えながら発表していたら、時間が厳しくなり
進行役のYさんから『巻でやれ』と合図されてしまい相当焦りました。

 

今後のセミナーで『今さら聞けない太陽光発電の基礎の基礎』やってもらえないかなー、、、。

 

え、社内会議でもテクニカルタームが多くてわからない?
それくらい勉強しやがれ!

2017年9月15日 放熱塗料の実証実験速報

7月28日の記事にてアップした、放熱塗料の実証実験の速報がきました。

なんと、裏面のみの塗布で約4%効率が上昇しました! \(^o^)/

 

検定をかけても0.01%以下で有意なので、効果があるのは間違いないでしょう。

なぜ、放熱効果があるかについては学術的に確定されていませんが、

実証試験で結果が出たのでOKです。

 

雨天の影響で両面塗布試験の開始が遅れたため最終報告はまだ先ですが、

なる早で費用対効果を考えての展開をしたいと考えています。

当試験の塗料、工事にご協力いただいた、(株)翠光トップライン様には大感謝です。

 

9月29日の弊社のセミナーにて改善実例のうちの一つとして報告します。

興味のある方は是非ご参加ください、、、講師をやるMの奴、全く準備していないけど大丈夫かな?

 

● 7月28日の記事はこちら
● 9月29日のセミナー詳細・申込はこちら

2017年9月11日 ドローンアイ (ドローンによるIR検査)立合い

9/5、当社サイトにて、タイアップしているエナジーソリューションズ社さんのドローンアイ(ドローンによるIR検査)に立ち会ってきました。

 

私、天邪鬼なので『ドローン?サーモ?流行っているたいしたことないだろ。』と思っていきました。

 

ところが、実際に、立ち会ってみて、そのスピードと精度にビックリしてしまいました。

 

事前に全体配置図を提出し、飛行軌道を決めて自動測定をするのですが、空撮だけあってとにかく速く、GPSにて正確に位置決めしたうえで自動運転しているので安定していました。

画像の解像度も思っていたより高く不良個所の検出も容易でした。

 

弱点としては、
カメラをパネル傾斜に対して垂直に合わせるので、飛行軌道がアレイより南にセットバックするため、発電所の南側に高い障害物があると飛ばせない、
GPSを使用するので、信号が拾えないと飛ばせない、
天候(風等)に左右されるです。

 

私はパネル点検はソラメンテ(アイテス社)派なのですが、使い分け、組み合わせでかなり精度の高い検査が可能なのではと感じました。

 

自社のコアコンピタンス(攻めのOM⇒改善、バリューアップ)を維持しながら、クライアントの多様な要望に応えるためには食わず嫌いせず色々試していかないとダメですね。

2017年9月6日 発電所のOMではどこをみるか

発電所のOMではどこをみるか。

初心者は電気設備のみ、中級者は架台等の機械設備、

上級者は周辺状況も含めた土木関係までみていると思います。

 

しかし、それ以外に結構問題になっているものがあります。

 

それは、猪、鹿等の有害鳥獣です。

フェンスに体当たりしたり、穴を掘って埋設ケーブル掘り起こしたり、パネルに乗ったり、、、。

建設時、フェンスで囲う際に排除しきれなく発電所内にて繁殖してしまったり、、、

我々も手を焼かされています。

 

しかし、なんと、当社の社員に狩猟免許を持っているものがいたのです。

彼を中心に、害獣駆除の新サービス始めようと検討しています。

手始めに、自社発電所のある地区の一種と罠の登録申請いたしました。

 

全くの新規事業のため手探りになると思われます。

発電所の害獣にお困りの方、一緒に苦労してみませんか?

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