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日経MJフォーラム 「新たなフェーズに移行する太陽光発電」に代表取締役社長の大串が登壇

スマートエナジー代表の大串が、日経MJフォーラム「新たなフェーズに移行する太陽光発電 ~自家消費とPPAを活用し、脱炭素経営の実現へ~」に登壇します。
大阪、札幌、名古屋、福岡、東京の5会場で開催いたしますので、ぜひご来場くださいませ。
(お申込みはこちら:https://seminar.nikkei.co.jp/s/744249)

 

【イベント概要】

■タイトル:

日経MJフォーラム
「新たなフェーズに移行する太陽光発電 ~自家消費とPPAを活用し、脱炭素経営の実現へ~」

第6次エネルギー基本計画の策定により、再エネ主軸として位置付けられた太陽光発電は、2030年の導入目標は117.6GWという水準が設定され、温室効果ガス削減目標達成に向けますますの拡大が期待されています。
そうした外部環境の中、太陽光発電ビジネスの潮流としては自家消費、蓄電システムを利用したエネルギーマネジメントシステムの推進、VPPの活用、オフサイトコーポレイトPPAなどに一層注目が集まっております。企業においても脱炭素経営を推進していく必要がある中で、再エネの利用、太陽光発電の重要性はますます増しております。
本フォーラムではこうした状況を踏まえ、企業の脱炭素経営を実現する最適解としての太陽光発電の展望などをそれぞれの見地から検証いたします。

■日時:
▪2024年10月4日  (金) 大阪
▪2024年10月11日(金) 札幌
▪2024年10月18日(金) 名古屋
▪2024年10月25日(金) 福岡
▪2024年10月29日(火) 東京

※時間は全日13:00~17:10、大串登壇時間は16:05〜16:35

■場所:

▪10月4日(金)大阪
・会場:日本経済新聞社大阪本社 カンファレンスルーム
https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/corporate/popup_osaka.html
※京阪本線・地下鉄堺筋線 北浜駅より徒歩3分

▪10月11日(金)札幌
・会場:札幌国際ホール
https://maps.app.goo.gl/vVpRvsp72CKUGoB67
※JR札幌駅より徒歩3分、地下鉄さっぽろ駅直結

▪10月18日(金)名古屋
・会場:日本経済新聞社名古屋支社 カンファレンスルーム
https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/corporate/popup_nagoya.html
※地下鉄 栄駅 13番出口から徒歩5分、矢場町駅 1番出口から徒歩5分

▪10月25日(金)福岡
・会場:日本経済新聞社西部支社 大会議室
https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/corporate/outline/popup_west.html
※JR・地下鉄 博多駅から徒歩5分

▪10月29日(火)東京
・会場:日経ホール
https://www.nikkei-hall.com/access/
※地下鉄「大手町駅」下車C2b出口直結

■イベント公式ページ
https://seminar.nikkei.co.jp/s/744249

【講演テーマ】

【今後の太陽光発電所管理に求められること ~既設発電所のパフォーマンス分析・改善と低圧発電所バルク管理のテクニック~】

 

運転開始から10年超の太陽光発電所が増え、パフォーマンスに明らかな差が出ています。
現状のパフォーマンス分析方法と発電効率低下原因の特定を中心に解説します。
また、低圧太陽光発電所を数100~数1000単位で開発し保有する企業が増えるなかで、
資産管理の手間とコストを最小化するテクニックも紹介します。