仙台サービスセンターのTです。O&Mブログには初めて寄稿させて頂きます。
10月も末というところで、秋も暮れ東北の気温は冬並みに寒くなってきました。
そろそろ雪に備えなくてはいけない時期です。
我々が保守する太陽光発電設備も、積雪防止養生などの作業があったりなど、人と同じように冬に対する備えを行ったりします。
発電所に休息は無いわけですね。
また、秋の季語に稲光とあるように、乾燥した季節は雷が多発します。
特に山奥に多くあるメガソーラーにとっては雷が天敵です。
停電が起きたら駆け付け、雷害による破損があったら修理対応を行います。
発電所同様に、我々も時期に関わらず動ける備えを普段から行うのが大事ということが言えますね。
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