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国内クレジット制度(国内排出量削減量認証制度)は、大企業の資金・技術などを活用し、自主行動計画に参加していない者により実施された温室効果ガス削減事業の削減量を、一定の要件を満たす審査を経てクレジットとして認証する制度です。

★排出削減事業計画の審査(事前審査)
事業開始前に、排出削減事業者(中小企業等)の作成した「排出量削減事業計画書」が制度の求める要件を満たしているかどうかの審査を行い、意見書を「審査報告書」として事業者に提出いたします。
★排出削減量の実績確認(事後確認)
事業開始後、排出削減事業者が一定期間の排出削減量モニタリングを元にまとめた「排出削減実績報告書」が、適正に正しい排出削減量を報告しているかの審査を行い、意見書を「実績確認書」として事業者に提出いたします。
1. お問い合わせ(無料)
本制度における排出削減事業をご計画中であれば、本ホームページのお問い合わせページから、或いはお電話、ファックスにてお気軽に弊社にご照会ください。お問い合わせの際には、以下の事項をお知らせ頂くとスムーズです。
・貴社名、担当者名
・連絡先:TEL、Email
・事業の概要(どういった設備の変更・導入を行うのか、
 協同実施者名、自主行動計画への参加有無など)
・CO2削減の見込み量
・事業サイトの場所
これらの事項により、まず貴社の事業が制度の要件を満たしているかについて確認しアドバイスさせて頂きます。
ウェブからのお問い合わせは、
こちらへ→
2. 日本スマートエナジーからのTEL連絡
お問い合わせいただいた後お電話させていただき、日本スマートエナジーの審査サービスの内容、プロセスについてご説明させていただきます。また、追加で伺いたい点がある場合は、追加のご質問もさせていただきます。
3. 見積もり
事業の内容、複雑さやモニタリングの難しさなどに従い、審査費用のお見積りをさせていただきます。審査費用は事業内容や規模により異なりますが、標準的な事業案件について30万円〜80万円程度のケースが一般的です。
4. 契約
日本スマートエナジーを審査機関として採用決定いただけましたら、貴社と日本スマートエナジーの間で「審査契約書」を締結させていただきます。契約の際に、貴社事業審査の担当チーム、審査スケジュールの概要についてもご案内させていただきます。
5. デスクレビュー
事前審査では排出削減計画書を、事後確認では実績報告書を日本スマートエナジーの審査担当チームへご提出いただきます。その後、提出いただいたこれらの資料に基づき、形式要件、承認方法論の適用、排出量算定方法、モニタリング計画などについて審査いたします。事業案件毎に異なりますが、本プロセスで一般的には1〜2週間程度を要しております。
6. 事業サイト現地調査
日本スマートエナジー審査チームが事業サイトに実際に訪問し、提出いただいた書類の記載通りにプロジェクトが計画・実施されているか、実際の導入設備・機器を拝見し調査・ヒアリング等を実施いたします。貴社にご案内いただく格好になるかと存じますので、ご協力をお願いいたします。現地調査に要する時間は、一事業所あたり3〜5時間程度です。
7. 社内審査(社内手続)
実施したデスクレビュー、現地調査を材料に社内審査を実施します。 最終審査の過程で、貴社事業において改善すべき点や明確にすべき点などがある場合、計画書、実績報告書の修正をご依頼するケースがございます。
8. 審査報告書、実績確認書の発行
審査結果をまとめた最終的な審査報告書、実績確認書を日本スマートエナジーより発行いたします。前述の社内審査の際に修正をご依頼している場合には、修正後の計画書、実績報告書に対する最終審査結果として発行させていただきます。日本スマートエナジーは国内クレジット制度の登録審査機関であり、発行させていただいた審査報告書を、国内クレジット認証委員会へ提出することが可能です。
 
☆ 当該事業は、本制度によるクレジットの認証がなければ実施されない「追加的」なものであるか
☆ ベースラインの算定方法は、国内クレジット制度で認められた方法論に則り正しく算定されており、
保守的かつ適正か
☆ 削減実績のモニタリング計画は適正か
 

 日本スマートエナジーは
国内クレジット制度の登録審査機関です。
 日本スマートエナジーは
中小企業向けの審査実績が豊富です。
 日本スマートエナジーは
国内クレジット制度に精通しています。

 

経済産業省のご指導の下で実施された国内クレジット制度モデル事業において、平成19年度には認証事業の事務局を務め全ての事業の審査・認証を実施しました。
平成19年度経済産業省中小企業CO2排出削減認証事業における第三者認証

                                           計27件実施

(例)ボイラー燃料転換・高効率化プロジェクト空調熱源燃料転換・高効率化プロジェクト

 

2005年度から2007年度までに経済産業省主導で実施された国内クレジット制度設計のための検討会、モデル事業の評価のすべてに関与してきました。
また、環境省自主参加型排出量取引制度に基づく審査実績や、海外における京都メカニズムのCDM(クリーン開発メカニズム)プロジェクト組成など、温室効果ガス排出量削減の諸制度に関する広範な実績と知見も活用し、国内クレジット制度の運用・普及をサポートしております。

本制度と排出削減事業審査の実務に熟知した当社にご依頼いただければ、各々の削減事業の特質を十分理解した上で、制度が要求する審査業務を効率的かつ適正に実施いたします。



審査部 尾石、岡田 03-3591-3012
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