
2005年2月16日に京都議定書が発効後、日本国としても温室効果ガス(GHG)の削減目標達成が急務となり、京都議定書目標達成計画の見直しに関連し、省エネ法の厳格化、温暖化対策推進法の改正などが進められてきました。北海道洞爺湖サミットの開催された2008年に入ってからは、カーボンオフセットの普及、環境省および経済産業省による国内排出量取引制度の創設、東京都などの自治体による排出量取引制度の構想など、企業を取り巻く温暖化防止関連の規制環境は急速に変わりつつあります。
国際的にも、CDMプロジェクトだけでなくJIプロジェクトの開発の加速化やREDDといった新しいタイプのプロジェクトの開発も注目されています。
スマートエナジー(SE)は、このような新たな制度や動向に迅速かつ適切に対応し、また、それらを新たなビジネスチャンスとして活用するお手伝いをいたします。

SEには、排出権ビジネスにおいて10年以上の経験をもつスタッフが多数所属しており、各種制度に精通した専門家が適切なアドバイスをご提供できます。プロジェクト開発、省エネの手法、排出量の算定、カーボンマネジメントの戦略立案、カーボンオフセット支援だけでなく、排出権の調達、投資や排出権取引に関わるファイナンスに関するアドバイスについても、CDMプロジェクトの開発実績や国内CDM制度についての知見やネットワークをフルに活用して、最善のアドバス、ソリューションをご提供できます。
特に、国内クレジット制度に関しては、当初から試行事業に携わり、日本の中小企業のどんな業種でどんな省エネ事業が行われているのかについての豊かな知識を持っています。また制度の設計に当たっては、各種委員会などに参画し施行される制度の骨格を誰よりも理解しています。
実績:平成18年度経済産業省中小企業CO2排出削減事業事務局
平成19年度経済産業省中小企業CO2排出削減事業事務局
SEは、海外のパートナー企業との間で、プロジェクトの情報交換を行っています。現地から得られる最新情報をもとに、的確なアドバイスをご提供いたします。

スマートエナジーは、CDM/省エネルギー事業を専門とする複数の国際的な機関と協力体制にあります。

その他のネットワーク、参加機関等
●日本公認会計士協会 経営研究調査会 排出量取引等専門部会 副会長
●カーボンオフセット協会(カーボンオフセット協会:詳細については、協会HP(http://co-a.org/)をご参照ください。) 監事
●スマートエナジー・グループの日本スマートエナジーが、大阪CDMネットワーク内カーボンオ
フセット研究会リーダー
●スマートエナジー・グループの日本スマートエナジーが、有限責任中間法人 温室効果ガス審査
協会(温室効果ガス審査協会:詳細については、協会HP(http://www.gaj.or.jp/)をご参照ください。) (GAJ)会員
(国内唯一の温室効果ガス排出量に関する審査機関の団体。エンティティ、プロジェクト、モビ
リティ、森林、人材育成などの各種部会で活動を実施している。環境省自主参加型排出量取引制
度においての検証を一括受嘱している。)

中国・貴州省小水力発電CDMプロジェクト
中国・貴州省南東部に散在する9ヵ所の小規模水力発電プロジェクトを3つのCDMプロジェクトに組成し、小規模CDM方法論に則って論証、排出権を訴求します。9ヵ所の発電所は2008年年始から10月にかけて、順次発電を開始しており、これらの発電により年間約9.5万ton相当のCO2eが削減、排出権が算出される見込みです。3つのCDMプロジェクトはすでに日中両国の政府承認を取得しており、国連登録申請を準備しています。
マレーシアバイオマス発電CDM事業調査
財団法人地球環境センター(GEC)の採択案件として、マレーシア・サラワク州におけるパーム搾油残さ等を活用したバイオマス発電CDMプロジェクトの事業調査を行います。温室効果ガスの排出削減や吸収源強化につながると考えられる効果の高いプロジェクトを開発するとともに、CDM等の仕組みに関する国内・国際ルールづくりに必要な知見も蓄積できます。
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